バッタバタな1週間。
心電図のクイズでテストにログインできないというハプニング。
焦って必死でログインしようと試みたり、先生にテキストもしたけど
The teache is not helping at all!!!!!!
って感じで、途中でログインするのも諦めてテスト終わってから
テスト受けられませんでした。と伝えた。
(結局後で受けさせてもらった)
そのテストでカンニング疑惑を言い渡される生徒まででて
みんな精神的にボロボロ。
リーダーシップのクラスの先生からは
今は病院もmedical surgical unitは看護学生も受け入れないし
advanced medical surgicalのクラスは今学期中に終ることができない。
インストラクターから何も聞いていない?
(イコール、今学期私たちは卒業できない)
と伝えられて、ただえさえ低くなっている皆のモチベーションが更に崩れた。
なーんにも知らずに、皆卒業できると信じて頑張ってたよ。
今クリニカルは病院で患者さんのケアをできないので
i-humanというバーチャルな患者さんをケアするんですけど、
それが、すっごーーーーくややこしくて時間がかかる。
英語が第二か国語のアタシにはほんとうに辛い。
passing scoreから1%足りなくてパスできなかった・・。
バーチャルな患者さんもちゃんとケアできないだんて悲しくて落ち込みました。 涙
来週もi-humanのバーチャルケアです。
medsurgの先生が
もしオンラインクラスが大変で、あなたたちに合っていないなら
ドロップオフしたっていいのよ。
って言ってた。
そんな悲しいこと言わないでよ!
今まで看護学校に入るのにどれだけ苦労して
看護学校に入ってからだって、やっとここまで来たのに
そんな簡単にドロップオフすればいいとか許せない!
って友達は電話越しに怒ってた。 同感。アタシもそう思う。
色々精神的に疲れた1週間でした。
でも、息子の前で泣いてスッキリした。
ママって立ち直りも早いね。
神様がついてるよ。大丈夫。
って慰められました。
落ち込んでも泣いてスッキリしたら前に進みます。
ただし、少しも疑わずに、信じて願いなさい。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く、海の大波のようです。そういう人は主から何かをいただけると思ってはなりません。
ーヤコブの手紙1章 6節
作り余りのメンチカツでメンチカツ丼にしたよ。
キャベツなしが息子のどんぶり。