dondonmusasabi’s diary

座右の銘は”死ぬこと以外はかすり傷” インコちゃんズや日常の健忘録的ブログ。

州ライセンス試験への道のり①

 看護学校は卒業しましたが、今度は州のライセンス試験に合格しなければいけません。

 

卒業後、殆どのクラスメートは試験の申込みをすませたようですが、

アタシ一人まだ申し込んでいない。 汗

 

testing accommodationという

身体的精神的にハンディがある人は規定時間よりも

長くテストを受けられる制度があるのですが、

 

アタシは、人よりテストの問題を読むのに時間がかかってしまい

看護学校中、一度テストの問題を終わらせることができなかった

という事があってから、この制度をずっと利用してきました。

 

今回、州のテスト(nclex)を受けるときも、

この制度を使いたいのですが、使う場合には

testing sccomodationの書類手続きが終わらないと、

肝心な州のライセンス試験の申し込みをすることができないのです。

 

そんなこんなで、もう3週間ほど書類手続きが終わるのを待っています。

 

カレッジの精神科医と話して

彼女のインターンにクリニカルインタビューを受けて

また精神科の彼女と、インターンとアタシの3人で話し合う

というプロセスで、2週間で終わるはず。

 

が、終わらない。  涙

インターンからのクリニカルインタビューを終えた後も

聞き逃した質問があるからと、再度電話がかかってきたり、

電話の途中で、ごめんまたかけ直すと中断したり、

メールで連絡しても返信こないし、

インターンのボスである精神科医に、最後のミーティングの可能な日程を聞いてない、

挙句の果てにもう1週間も経つのに

まだインタビューの内容をanalyzeしてないって言ってる!!!

 

 

インターンだし仕方ないよね、ちょっと段取り悪くても・・

でも・・・いくらなんでも、これはプロフェッショナルじゃないよね???

 

早く試験の申込みをしたいのに、できない。

どんどん予定より遅れていく、やばい。

イライラするーーー!

ってインターンと話していて血圧が上がってました。

 

反省。

 

アタシも看護学生時代、似たようなもんだったのにね。

手際悪いし

段取り悪いし

でも、患者さん文句言わないで協力してくれた。

同じことですよね。

 

でもやっぱり早く試験受けたいから

「アタシはいつでも大丈夫だから、

なるべく早めに最後のミーティングスケジュールしてほしい!」

って念は押しておきましたが。ははは。

 

無事にライセンス試験申し込めますように!

 

 


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ドライブスルーで、お昼はin&outのチーズバーガー。